メールのリンクを踏まないように注意しましょう。
メールの本文を見ると、偽装がより巧妙になっているので注意
送り元のドメイン名まで偽装する凝りよう
これって逆引きまで偽装してるってことなのかな?
Return-Path:
Received: from rakuten-card.co.jp ([116.85.31.106])
IPアドレスが中国のアドレスになっている?
fromまで書き換える巧妙さがあるけど
メールの本文はどのカード会社でも同じテンプレートを使ってたようで
今後本文の方ももっと巧妙になってくる可能性が高いので注意しましょう。